高校日本代表vs大学日本代表のテレビ放送は？
夏の高校野球が終わりましたが、今年はU18野球ワールドカップが
8月28日（金）から日本で開幕します♪
とても楽しみですね。
その開幕を目前に、U18日本代表は、
大学日本代表と壮行試合を行うのですが、
テレビ放送はあるのか気になりますよね。
まず壮行試合の詳細からご紹介します。
日程：8月26日（水）
会場：阪神甲子園球場
試合開始：18時00分～
開門：16時00分予定
雨天の場合は中止となります。
気になるテレビ放送ですが、BS朝日で放送されます。
試合開始の18時から20時54分までとなっています。
また、J SPORTS 2でも放送され、こちらは17時45分から試合終了まで！
今年注目されるオコエ瑠偉選手や清宮選手が観れますね♪
この壮行試合のルールは、DH制ありのコールドゲームはなし。
バットは、ワールドカップ同様、木製を使用するとのことです。
金属バットに慣れている高校生には、不利ですが、
国際大会では木製を使用するんですね。
高校日本代表vs大学日本代表ですが、高校野球はこの間まで甲子園で
熱戦を繰り広げていましたので、馴染みもある方も多いと思います。
そこで、後半で大学日本代表のメンバーをご紹介したいと思います。
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監督：善波達也氏
コーチ：横井人輝氏
生田 勉氏
鈴木英之氏
《投手》
11 上原健太 明治大
190㎝・85㎏ 左投げ・左打ち
球速148㌔の大型左腕投手として注目されています。
14 濱口遥大 神奈川大
172㎝・80㎏ 左投げ・左打ち
球速150㌔のスピンの効いたキレのあるストレートで注目です。
15 柳 裕也 明治大
180㎝・74㎏ 右投げ・右打ち
球速145㌔のキレもあり伸びるストレートが持ち味です。
16 高橋 礼 専修大
186㎝・77㎏ 右投げ・右打ち
浮き上がるストレートと変化球のアンダースロー投手。
18 吉田侑樹 東海大
187㎝・79㎏ 右投げ・右打ち
球速145㌔のストレートと大きなカーブが武器の投手。
19 井口和朋 東京農大（北海道オホーツク）
175㎝・75㎏ 右投げ・右打ち
球速145㌔のストレートと鋭いスライダーなど多彩な変化球を持つ。
20 澤田圭祐 立教大
178㎝・85㎏ 右投げ・右打ち
球速146㌔の力強いストレートに多彩な変化球を持つ。
21 田中正義 創価大
186㎝・83㎏ 右投げ・右打ち
球速154㌔のストレート。軽やかなフォームから150㌔前後の直球。
《捕手》
2 北村祥治 亜細亜大
177㎝・70㎏ 右投げ・右打ち
高校時代は、遊撃手として注目。長打力もある。
10 坂本誠志郎 明治大
22 宇佐美真吾 城西国際大
180㎝・83㎏ 右投げ・左打ち
強肩で守備力が高い捕手。
《内野手》
1 柴田竜拓 國學院大
167㎝・68㎏ 右投げ・左打ち
遊撃手。チャンスに強いバッター。
3 藤岡裕大 亜細亜大
177㎝・73㎏ 右投げ・左打ち
投手としても148㌔をマーク。チャンスに強い。
4 下石涼太 東海大
174㎝・70㎏ 右投げ・左打ち
投手にセカンド・ショートとこなすオールラウンドプレーヤー。
142㌔のストレートを投げる。
5 茂木栄五郎 早稲田大
171㎝・75㎏ 右投げ・左打ち
50ｍ6.0秒、豪快なスイングが魅力な選手。
6 横尾俊建 慶應義塾大
175㎝・86㎏ 右投げ・右打ち
長打も期待できるアベレージヒッター。
28 山足達也 立命館
174㎝・67㎏ 右投げ・右打ち
大阪桐蔭出身。リードオフマンとして活躍。
《外野手》
7 佐藤拓也 立教大
171㎝・71㎏ 右投げ・左打ち
大学2年時に最多安打・最多打点の2冠を獲得。
8 枡澤 怜 亜細亜大
180㎝・76㎏ 右投げ・右打ち
長打力があり、守備範囲も広く強肩。
9 高山 俊 明治大
181㎝・84㎏ 右投げ・左打ち
東京六大学野球最多安打記録を更新できる逸材として注目。
24 谷田成吾 慶應義塾大
183㎝・86㎏ 右投げ・左打ち
高校時代は通算70本超え、今春ホームラン王。
巨人の高橋由伸2世といわれる。
26 吉田正尚 青山学院大
171㎝・71㎏ 右投げ・左打ち
打撃センス抜群。
なんかとても強そうですね。
プロ注目の大学生もいるようですし、壮行試合というものの、
選手たちにしてみればアピールする場でもあります。
実り多き試合となることでしょう。
8月28日（金）から日本で開幕します♪
とても楽しみですね。
その開幕を目前に、U18日本代表は、
大学日本代表と壮行試合を行うのですが、
テレビ放送はあるのか気になりますよね。
まず壮行試合の詳細からご紹介します。
日程：8月26日（水）
会場：阪神甲子園球場
試合開始：18時00分～
開門：16時00分予定
雨天の場合は中止となります。
気になるテレビ放送ですが、BS朝日で放送されます。
試合開始の18時から20時54分までとなっています。
また、J SPORTS 2でも放送され、こちらは17時45分から試合終了まで！
今年注目されるオコエ瑠偉選手や清宮選手が観れますね♪
この壮行試合のルールは、DH制ありのコールドゲームはなし。
バットは、ワールドカップ同様、木製を使用するとのことです。
金属バットに慣れている高校生には、不利ですが、
国際大会では木製を使用するんですね。
高校日本代表vs大学日本代表ですが、高校野球はこの間まで甲子園で
熱戦を繰り広げていましたので、馴染みもある方も多いと思います。
そこで、後半で大学日本代表のメンバーをご紹介したいと思います。
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大学日本代表メンバー
監督：善波達也氏
コーチ：横井人輝氏
生田 勉氏
鈴木英之氏
《投手》
11 上原健太 明治大
190㎝・85㎏ 左投げ・左打ち
球速148㌔の大型左腕投手として注目されています。
14 濱口遥大 神奈川大
172㎝・80㎏ 左投げ・左打ち
球速150㌔のスピンの効いたキレのあるストレートで注目です。
15 柳 裕也 明治大
180㎝・74㎏ 右投げ・右打ち
球速145㌔のキレもあり伸びるストレートが持ち味です。
16 高橋 礼 専修大
186㎝・77㎏ 右投げ・右打ち
浮き上がるストレートと変化球のアンダースロー投手。
18 吉田侑樹 東海大
187㎝・79㎏ 右投げ・右打ち
球速145㌔のストレートと大きなカーブが武器の投手。
19 井口和朋 東京農大（北海道オホーツク）
175㎝・75㎏ 右投げ・右打ち
球速145㌔のストレートと鋭いスライダーなど多彩な変化球を持つ。
20 澤田圭祐 立教大
178㎝・85㎏ 右投げ・右打ち
球速146㌔の力強いストレートに多彩な変化球を持つ。
21 田中正義 創価大
186㎝・83㎏ 右投げ・右打ち
球速154㌔のストレート。軽やかなフォームから150㌔前後の直球。
《捕手》
2 北村祥治 亜細亜大
177㎝・70㎏ 右投げ・右打ち
高校時代は、遊撃手として注目。長打力もある。
10 坂本誠志郎 明治大
22 宇佐美真吾 城西国際大
180㎝・83㎏ 右投げ・左打ち
強肩で守備力が高い捕手。
《内野手》
1 柴田竜拓 國學院大
167㎝・68㎏ 右投げ・左打ち
遊撃手。チャンスに強いバッター。
3 藤岡裕大 亜細亜大
177㎝・73㎏ 右投げ・左打ち
投手としても148㌔をマーク。チャンスに強い。
4 下石涼太 東海大
174㎝・70㎏ 右投げ・左打ち
投手にセカンド・ショートとこなすオールラウンドプレーヤー。
142㌔のストレートを投げる。
5 茂木栄五郎 早稲田大
171㎝・75㎏ 右投げ・左打ち
50ｍ6.0秒、豪快なスイングが魅力な選手。
6 横尾俊建 慶應義塾大
175㎝・86㎏ 右投げ・右打ち
長打も期待できるアベレージヒッター。
28 山足達也 立命館
174㎝・67㎏ 右投げ・右打ち
大阪桐蔭出身。リードオフマンとして活躍。
《外野手》
7 佐藤拓也 立教大
171㎝・71㎏ 右投げ・左打ち
大学2年時に最多安打・最多打点の2冠を獲得。
8 枡澤 怜 亜細亜大
180㎝・76㎏ 右投げ・右打ち
長打力があり、守備範囲も広く強肩。
9 高山 俊 明治大
181㎝・84㎏ 右投げ・左打ち
東京六大学野球最多安打記録を更新できる逸材として注目。
24 谷田成吾 慶應義塾大
183㎝・86㎏ 右投げ・左打ち
高校時代は通算70本超え、今春ホームラン王。
巨人の高橋由伸2世といわれる。
26 吉田正尚 青山学院大
171㎝・71㎏ 右投げ・左打ち
打撃センス抜群。
なんかとても強そうですね。
プロ注目の大学生もいるようですし、壮行試合というものの、
選手たちにしてみればアピールする場でもあります。
実り多き試合となることでしょう。
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