小笠原慎之介投手は巨人？阪神？ドラフト予想
東海大相模のエース・小笠原慎之介投手
今大会No.1左腕投手として注目されていますね。
おそらく本人もプロ入りを希望し、
プロ志望届を提出するものと思われます。
東海大相模といえば、巨人・原監督の母校であるだけに
巨人からの指名がかかるのではとネット上では予想されているようです。
また、阪神やロッテのスカウトからの評価も高く
こちらも1位指名がかかり、小笠原慎之介投手の争奪戦が予想されています。
プロのスカウトから熱視線を浴びる、小笠原慎之介投手の
ドラフトはどうなるのか？
また、プロへ進んだ際の契約金はどのくらいなのか予想してみました。
http://rubese.net/twisoq/target.php?tag=dragons&id...引用元
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小笠原慎之介投手は、1997年10月8日生まれ、藤沢市出身です。
左投げ左打ち、身長180㎝・体重83㎏
家族は両親と弟、妹の5人家族で、小笠原家の長男になります。
野球は、小学1年生から始め「善行野球スポーツ少年団」に所属し、
中学は、藤沢市立善行中の出身です。
中学生時代は、「湘南クラブボーイズ」に所属し
3年の夏にジャイアンツカップで優勝！
U15日本代表にも選ばれ、アジアチャレンジマッチでも
投手として優勝を経験しています。
複数の高校から勧誘がある中、小笠原投手が選択した東海大相模。
東海大相模では、1年生から控えではありましたが、投手としてベンチ入りし、
県大会準々決勝の湘南戦で2番手として登板し、1回ノーヒット無失点と完璧！
その後、2年生の春にヒジを故障しますが、その故障も乗り越え、
3年夏の県大会では27イニングを30奪三振・防御率0.00と圧巻な投球を！
高校1年時ですでに球速141㌔を記録し、
2年生時では、146㌔を計測、
そして、3年生になった最速は、152㌔と他を寄せ付けない投手へと成長してきました。
小笠原投手の悩みといえば、太りやすい体質にあるとか…
食事には人一倍気を使い、体重管理を行い5キロの減量に成功。
そのおかげで、体のキレが良くなったそうです。
テレビで観戦する限りでは、どっしりとした下半身といった感じを受けますね。
球速150㌔超えの左腕をプロのスカウト陣が目を付けないはずがないですよね。
もちろん各球団ともに評価は、特Aといったところです。
◇巨人・山下スカウト部長
即戦力に近い。直球は150㌔超で技術的にすべてA。
西武の菊池雄星投手の高校時代と比べ、制球力や完成度は小笠原が上。
◇阪神・北村スカウト
真っ直ぐとチェンジアップは完成品。
直球で追い込んで、チェンジアップで緩急をつけている。
サウスポーでは高校No,1
◇DeNA・吉田スカウト
タイプ的には江夏。
今まで変化球を投げる時に少し腕が緩んでいたが、同じ振りで投げていた。
即戦力に近づいてきた。
◇広島・苑田スカウト部長
文句なしにNO.1
右打者の内を突く球は即プロでも打たれない。
バランスが良い。150㌔の計測以上にバッターは感じる。
◇ヤクルト・鳥原チーフスカウト
見た目は藤井秀悟（DeNA）、力は石井弘寿（元ヤクルト）。
自信を持って投げている。
◇中日・中田スカウト部長
いいときは力を入れなくても簡単に150㌔が出る。
右打者の懐にも9割以上良いボールがいく。
当然評価は抜群。競合は間違いない。
◇楽天・長島スカウト部長
物が違う。左腕としては大学、社会人を含めてもNO.1。
マウンドでの落ち着きもあるし高校生の中では即戦力。
◇日ハム・吉村チーム総括本部長兼GM
素晴らしい。高校生の左腕では1番。
間違いなく、今年の左投手の最上位クラスです。素晴らしい素材。
◇オリックス・中川編成部アマチュアスカウトG長
即戦力。ボールに強さがある。
間違いなくドラフト1位です。
◇ソフトバンク・永山スカウトチーフ
いいものはいい。スピードガンもすごいが質がいい。
◇ロッテ・松本編成統括
即戦力。ボールに強さがある。あれだけの球速があればコントロールが乱れるものなのに、
制球力もある。
スライダーとチェンジアップの精度が上がれば、今すぐプロでも使える。
とにかく全球団のスカウトから高い評価を得ています。
もちろんメジャーも注目する逸材でもあります。
大学に進学する可能性もないことはないですが、
ここまでプロのスカウトから絶賛されていることからおそらくプロ入りすることでしょうね。
となると、気になるのは契約金ですね。
大物ルーキーの最高契約金としては、
日ハムに入団した大谷翔平投手が「1億円プラス出来高5000万円」
で、年棒1500万円ともいわれています。
小笠原慎之介投手にも、同じほどの契約金が準備されることと予想されます。
今後の小笠原投手の活躍に注目ですね。
全国高校野球・２回戦、東海大相模－聖光学院
今大会No.1左腕投手として注目されていますね。
おそらく本人もプロ入りを希望し、
プロ志望届を提出するものと思われます。
東海大相模といえば、巨人・原監督の母校であるだけに
巨人からの指名がかかるのではとネット上では予想されているようです。
また、阪神やロッテのスカウトからの評価も高く
こちらも1位指名がかかり、小笠原慎之介投手の争奪戦が予想されています。
プロのスカウトから熱視線を浴びる、小笠原慎之介投手の
ドラフトはどうなるのか？
また、プロへ進んだ際の契約金はどのくらいなのか予想してみました。
http://rubese.net/twisoq/target.php?tag=dragons&id...引用元
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プロフィール
小笠原慎之介投手は、1997年10月8日生まれ、藤沢市出身です。
左投げ左打ち、身長180㎝・体重83㎏
家族は両親と弟、妹の5人家族で、小笠原家の長男になります。
野球は、小学1年生から始め「善行野球スポーツ少年団」に所属し、
中学は、藤沢市立善行中の出身です。
中学生時代は、「湘南クラブボーイズ」に所属し
3年の夏にジャイアンツカップで優勝！
U15日本代表にも選ばれ、アジアチャレンジマッチでも
投手として優勝を経験しています。
複数の高校から勧誘がある中、小笠原投手が選択した東海大相模。
東海大相模では、1年生から控えではありましたが、投手としてベンチ入りし、
県大会準々決勝の湘南戦で2番手として登板し、1回ノーヒット無失点と完璧！
その後、2年生の春にヒジを故障しますが、その故障も乗り越え、
3年夏の県大会では27イニングを30奪三振・防御率0.00と圧巻な投球を！
高校1年時ですでに球速141㌔を記録し、
2年生時では、146㌔を計測、
そして、3年生になった最速は、152㌔と他を寄せ付けない投手へと成長してきました。
小笠原投手の悩みといえば、太りやすい体質にあるとか…
食事には人一倍気を使い、体重管理を行い5キロの減量に成功。
そのおかげで、体のキレが良くなったそうです。
テレビで観戦する限りでは、どっしりとした下半身といった感じを受けますね。
プロのスカウトの評価は？
球速150㌔超えの左腕をプロのスカウト陣が目を付けないはずがないですよね。
もちろん各球団ともに評価は、特Aといったところです。
◇巨人・山下スカウト部長
即戦力に近い。直球は150㌔超で技術的にすべてA。
西武の菊池雄星投手の高校時代と比べ、制球力や完成度は小笠原が上。
◇阪神・北村スカウト
真っ直ぐとチェンジアップは完成品。
直球で追い込んで、チェンジアップで緩急をつけている。
サウスポーでは高校No,1
◇DeNA・吉田スカウト
タイプ的には江夏。
今まで変化球を投げる時に少し腕が緩んでいたが、同じ振りで投げていた。
即戦力に近づいてきた。
◇広島・苑田スカウト部長
文句なしにNO.1
右打者の内を突く球は即プロでも打たれない。
バランスが良い。150㌔の計測以上にバッターは感じる。
◇ヤクルト・鳥原チーフスカウト
見た目は藤井秀悟（DeNA）、力は石井弘寿（元ヤクルト）。
自信を持って投げている。
◇中日・中田スカウト部長
いいときは力を入れなくても簡単に150㌔が出る。
右打者の懐にも9割以上良いボールがいく。
当然評価は抜群。競合は間違いない。
◇楽天・長島スカウト部長
物が違う。左腕としては大学、社会人を含めてもNO.1。
マウンドでの落ち着きもあるし高校生の中では即戦力。
◇日ハム・吉村チーム総括本部長兼GM
素晴らしい。高校生の左腕では1番。
間違いなく、今年の左投手の最上位クラスです。素晴らしい素材。
◇オリックス・中川編成部アマチュアスカウトG長
即戦力。ボールに強さがある。
間違いなくドラフト1位です。
◇ソフトバンク・永山スカウトチーフ
いいものはいい。スピードガンもすごいが質がいい。
◇ロッテ・松本編成統括
即戦力。ボールに強さがある。あれだけの球速があればコントロールが乱れるものなのに、
制球力もある。
スライダーとチェンジアップの精度が上がれば、今すぐプロでも使える。
とにかく全球団のスカウトから高い評価を得ています。
もちろんメジャーも注目する逸材でもあります。
大学に進学する可能性もないことはないですが、
ここまでプロのスカウトから絶賛されていることからおそらくプロ入りすることでしょうね。
となると、気になるのは契約金ですね。
大物ルーキーの最高契約金としては、
日ハムに入団した大谷翔平投手が「1億円プラス出来高5000万円」
で、年棒1500万円ともいわれています。
小笠原慎之介投手にも、同じほどの契約金が準備されることと予想されます。
今後の小笠原投手の活躍に注目ですね。
全国高校野球・２回戦、東海大相模－聖光学院
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